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愛する沖縄について
毎年、6月23日は「沖縄・慰霊の日」です。
今年は終戦から六十二年目。

私は、沖縄で生まれた・・・わけではないけど、気持ちは故郷なんです。
顔的にも、地元でうちなんちゅ(沖縄の人)と思われるくらいだから、前世で何かあるのかもね。

で、「慰霊の日」って、何?って人にもわかって欲しいから、少し説明を。
太平洋戦争で唯一、日本国内において一般住民が地上戦を体験した沖縄。
沖縄戦における20万人を越す戦死者のうち、約半数に近い、じつに9万4000人余りの
戦死者が、兵隊以外の一般人や子どもでした。
この沖縄戦で、沖縄防衛第三十二軍司令官牛島満中将と同参謀長の長勇中将が
糸満の摩文仁(沖縄最南部の丘)で自決した日が
昭和20年6月23日の未明とされているのです。
そしてこの日を、日本軍の組織的戦闘が終結した節目としてとらえ、
沖縄慰霊の日が制定されました。
ニュースなどでも、式典の為に首相が沖縄入り、なんて記事を見た方もいろでしょう。

この6月23日の「慰霊の日」、沖縄戦の戦没者の霊を慰めて平和を祈る日として、
沖縄が本土に復帰する前は「休日」と定め、各行政機関や学校、企業に定着していましたが、
1972年に本土復帰後は、当然日本の法律が適用となって「慰霊の日」は「休日」としての法的
根拠が無くなってしまいました。

しかし1991年、地方自治法が改正され、「慰霊の日」を「休日」と定める県条例が公
布された事によって正式に「慰霊の日」は「休日」として定められました。
今でも、県庁や各市町村役場、公立の小・中学校、高校などは「公休日」です。

しかし、最近の民間企業では、休業日とする会社はめったに見られないそうです。
本土に合わせていく結果、そうなるのでしょう。

今年は、以下の問題がおこり、またいろんなうちなんちゅの顔が浮かび、
チクチク痛みが走ります。
初めて知る方も、そうか~と、思ってくだされば嬉しいです。

【以下23日の沖縄タイムスより】

県議会「集団自決」意見書可決 本会議、全会一致
 
県議会(仲里利信議長)は二十二日午前、本会議を開き、高校歴史教科書の沖縄戦の
「集団自決(強制集団死)」の記述から軍の関与を削除した文部科学省の教科書検定
の撤回、記述の回復を求める意見書案を全会一致で可決した。本会議終了後、県議会
代表らが上京し、文部科学省などに要請行動を展開する。

■意見書全文

 去る3月30日、文部科学省は、平成20年度から使用される高等学校教科書の検
定結果を公表したが、沖縄戦における「集団自決」の記述について、「沖縄戦の実態
について誤解するおそれのある表現である」との検定意見を付し、日本軍による命令・
強制・誘導等の表現を削除・修正させている。

 その理由として同省は、「日本軍の命令があったか明らかではない」ことや、「最
近の研究成果で軍命はなかったという説がある」ことなどを挙げているが、沖縄戦に
おける「集団自決」が、日本軍による関与なしに起こり得なかったことは紛れもない
事実であり、今回の削除・修正は体験者による数多くの証言を否定しようとするもの
である。

 また、去る大戦で国内唯一の地上戦を体験し、一般県民を含む多くのとうとい生命
を失い、筆舌に尽くしがたい犠牲を強いられた県民にとって、今回の削除・修正は到
底容認できるものではない。

 よって、本県議会は、沖縄戦の実相を正しく伝えるとともに、悲惨な戦争を再び起
こさないようにするためにも、今回の検定意見が撤回され、同記述の回復が速やかに
行われるよう強く要請する。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成19年6月22日

 沖縄県議会

 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 文部科学大臣 沖縄及び北方対策担当大
臣あて
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(非公開コメント受付不可)

プロフィール

NPO法人まんま

Author:NPO法人まんま
子育てに煮詰まっている…
子どもと2人で家にいると息が詰まる感じ…
大人の会話ができない…
子どものことだけじゃなく、私の話を聞いて欲しい…
乳幼児を抱えてる時期の親の悩みはさまざまです。
子育てをみんなで一緒にできれば、少し気持ちが楽になるかも。
いろんな親がいて、いろんな子どもがいる。
「あなたのまんまで、いいんだよ」
と言ってもらえるそんな親子の居場所を、この町に作りたい!と考え、瀬谷区に0~3歳までの親子のひろば『まんま』を立ち上げました。
●運営「NPO法人まんま」
●横浜市補助事業「親と子のつどいの広場事業」
●地図はこちら
●プログラムのお問合せ/お申込は
…045-303-5393

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