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2017/08
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中畝さんのお話
昨日は雪が降りました。寒かった!
今日は暖かくなるようですが・・・三寒四温とはいうけれど、みなさん体調に気をつけてくださいね!

さて、3月5日、「障がいがあるってどういうこと?」という勉強会を行いました。
勉強会・・・といっても、お呼びした中畝治子さんを交えてホットカーペットに座ってお話を聞く、という感じで、笑いあり涙ありの和やかな時間でした。
重度の心身障がいのある長男祥太くんとの17年間の生活はもちろん、ご夫婦や下の二人のきょうだいのお話をはじめ、現在小学校の図工の講師をされているということで、普段かかわっている小学校の様子など、話題はあちらこちらに飛びましたが、とても面白かった!面白かった、というのはもちろんテーマは「障がい」ではあったのだけど、夫婦、家族、子育て、地域、学校、社会、政治、とどれも切り離せない繋がっている世界だということ。2時間じゃ足りないくらいでした。

「障がい」というくくり、というかボーダーライン、というのは今の社会の制度上の線引きであって、どこからどこまでが障がいなのか?ということはあまり重要なことではないということ。人には得意なこと苦手なこと、できることできないことがある。苦手なことや出来ないことは出来る人がお手伝いするとか教えてあげるとかすればいい、それが一番大切なことなんだと思いました。ということは、障がいがあるかないかということはあまり関係ないんですね。
それを大切に出来る世の中になったらいいけど、まずは中畝さんのお話を聞けた私たちがそういう風になれたらいいなと思いました。

中畝さんは障がい者支援などの活動もされていますが、絵を描くお仕事もされています。
当日は著書や絵葉書などの作品も持ってきていただいたので、みんなで拝見させていただきました。
ご主人の中畝常雄さんとの著書「障がい児もいるよ ひげのおばさん 子育て日記」(フェミックス)を読ませていただきましたが、治子さんがお話されていたことも書かれていて、読みやすく面白かったです。ご主人の「主夫」ぶり(?)や祥太くんの愛らしい存在感、次男くんと末娘さんのまけずおとらずの個性ぶりと治子さんの呟きやイラストが笑えます。そしてときどきほろりと泣ける。子育ても家事もやっぱりあんまりがんばらなくていいんだなとも思える、そんな1冊でした。おすすめです。

『ミッチーのことばあそび ひらひらきらり 擬音語・擬態語 1・2・3 』(冨山房インターナショナル)は、絵本のような、マンガのような、英訳までついている、ほのぼのしたステキな本です。

中畝ご夫妻のHPはこちら → なかうねギャラリー




(ひろばスタッフ ますみ)
プロフィール

NPO法人まんま

Author:NPO法人まんま
子育てに煮詰まっている…
子どもと2人で家にいると息が詰まる感じ…
大人の会話ができない…
子どものことだけじゃなく、私の話を聞いて欲しい…
乳幼児を抱えてる時期の親の悩みはさまざまです。
子育てをみんなで一緒にできれば、少し気持ちが楽になるかも。
いろんな親がいて、いろんな子どもがいる。
「あなたのまんまで、いいんだよ」
と言ってもらえるそんな親子の居場所を、この町に作りたい!と考え、瀬谷区に0~3歳までの親子のひろば『まんま』を立ち上げました。
●運営「NPO法人まんま」
●横浜市補助事業「親と子のつどいの広場事業」
●地図はこちら
●プログラムのお問合せ/お申込は
…045-303-5393

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